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大地

自分の気持ちに素直でありたい
「やりたいことを、やってみよう」
 これが大学に入るとき最初に考えたことだった。今までは、レールに乗っかった人生だった。みんなと同じように学校に行き、勉強をし、部活をし、ごく平凡な学生生活を送っていた。当時の俺は、人生というのは勝手に前進していくもので、ほっとけば空港の動く歩道のように進んでいけるものだと、無意識のうちに考えていたと思う。
 しかし、大学入学とともに世界は大きく広がった。突如として自由が降り注いできた。そのまままっすぐ進むこともできるし、立ち止まることも寄り道することもできる。俺には一体何ができるんだ。いろいろ悩んだ。でも、ただ一つだけは決まっていた。やりたいことをやってみよう。自分の心の声に従おう。後悔だけはしたくない。

自転車で海外を走るという夢
 大学生の間にしかできない(と思われる)ものとはなにか。大学生の特徴は?時間がある、体力がある、金はない、自由はある、若い。次の瞬間、「旅」という単語が浮かんだ。誰もみたことのない景色をみてみたい。出会ったことのない人と出会ってみたい。でも、生ぬるい旅はしたくなかった。人のやらないことをしてみたい。何かしらの意義をもって旅をしたい。やるなら本気で全力でやってみたい。「自転車で海外を走る」。まっさきに出てきたイメージだ。

できない理由を探すな
 海外で自転車旅。ただの妄想でしかなかった。だって、そんなことができるんだろうか。どうやって自転車を持っていくのか。そもそも、どんな自転車で走ればいいのか。危険じゃないのか。故障したら?襲われたら?そんな金はどこから出てくるのか。寂しくないかな。家族はなんていうだろう。他にできることがあるんじゃないか。そんなことやってなんの意味があるのか。結局俺は何がしたいんだ?すこし立ち止まって考えた。できない理由を探したってしょうがないじゃないか。お前はそれがやりたいのか?大事なのはただそれだけ。

後悔だけはしたくない
 改めてイメージしてみた。自転車でヨーロッパの田園風景を風を切って進んでゆく姿、グランドキャニオンの向こうに沈みゆく夕日を眺めながら荒寥とした大地を駆け抜ける姿。目の前に広がる世界に全力でぶつかっていく。鮮明にイメージが浮かんだ。そうだ、やっぱりこれだ。これが俺の憧れているものなんだ。やれるかどうか分からない。でも、これだけは確実に言える。「やらなければ一生後悔する」と。だったら、やってやろうじゃないか。できるとこまでやってみよう。
自転車 カンボジア国境


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目的
このブログの目的は大きく分けて2つあります。

① 東日本大震災の復興支援チャリティ活動
② チャリ旅の醍醐味を知ってもらう

これだけではよくわからないと思うので、具体的に説明していきます。ちなみに、今後の記事は以下のように更新していく予定です。

・ 復興支援チャリティ活動に至るまで(今回)
・ チャリティ活動の内容① ファンドレイジング
・ チャリティ活動の内容② 応援メッセージのスナップ写真集め
・ チャリティ活動の内容③ 東北復興の現状を知ってもらう
・ チャリ旅の醍醐味① 日本縦断の経験
・ チャリ旅の醍醐味② カンボジア横断の経験
・ 徒歩旅の醍醐味 名古屋—東京徒歩旅の経験

東日本大震災の復興支援チャリティ活動に至るまで

・日本縦断中に抱えていた心の葛藤
 震災から1年以上が経過しました。その間日本は、東北は、被災者の方々は、震災復興に向けて漸進してきました。僕の周りにも家族が被災した人、警戒区域に指定され実家を離れざるを得なくなった人、復興支援に携わってきた人がいました。
 実は、僕の自転車旅は震災発生の1週間前にスタートしました。大学の友人2人とノリで「自転車で東京から京都まで走ってみようぜ!」と言い出したのがきっかけです。その後チャリ旅に味を占め、日本縦断までしてしまったのですが、その間僕は大きな心の葛藤を抱えていました。

「震災で苦しんでいる人がいるのに、自分は自転車で旅なんかしていていいのだろうか?」

日本縦断が終わり震災から1年以上経った先日まで、心の奥底に何かが引っかかっていたのです。

・ 自分なりの復興支援とは
 震災に対し、自分で何ができるか考え、行動している2人の友人がいました。彼らの行動は僕を復興支援に向かわせるきっかけとなります。
 1人目の友人は、昨年の7、8月に東北で復興支援に従事しました。その丈夫な体つきを生かし、壊れた住宅の解体や清掃を行っていました。彼は英語が得意なので、ボランティアの外国人スタッフの通訳係としても働いていました。
 別の友人はまた違った仕方で復興支援に取り組んでいました。バックパッカーである彼はギター片手に単身ベトナムに渡り、路上で引き語りをして募金を募っていたそうです。
 彼らは輝いていました。自分のできることを精一杯考え、自分たちなりに行動していました。自分だからできること、自分にしかできないことってなんだろう。

・ 俺にできることはこれだ!
俺にできることと言えば、自転車で走ること。自転車旅と東北復興支援をなんとか結びつけられないだろうか?

「自分のやりたいことをやればいいんだ」

そう考えると、意外にもアイディアは泉のように湧き出てきました。実現可能性を考えた結果、以下の3つを復興支援チャリティ活動の柱としました。

1. ファンドレイジング
2. 応援メッセージのスナップ写真
3. 被災地の様子と復興支援の現状を知ってもらう


次回は、ファンドレイジングについて書きたいと思います。


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光環


前回までは、僕がなぜチャリ旅をするようになったのか、そしてこのブログの目的は何なのかを書きました。今回は、ブログの目的のひとつである「東日本大震災の復興支援チャリティ活動」のうち、ファンドレイジングについて書きたいと思います。

・ファンドレイジングとは??
皆さんはファンドレイジング(Fundraising)って聞いたことありますか?ファンドレイジングとは個人がNPOの為に寄付集めをすることを言います。
ファンドレイジングは日本ではあまり聞き慣れない活動ですが、市民組織による寄付文化が発展したイギリスや、個人寄付の盛んなアメリカなどでは、ファンドレイジングは一般的に知られたチャリティ活動となっています。日本におけるファンドレイジングの代表的なNPOとしては Justgiving という団体が挙げられます。
Justgiving ホームページ   http://justgiving.jp/

・ ファンドレイジングの仕組み
プロスポーツ選手が自身の成績に応じて寄付をしたというニュースを聞いたことありませんか?最近ではゴルフの石川遼選手が獲得賞金全額を寄付したのは記憶に新しいと思います。石川選手の場合は自分で目標を設定し、自分の賞金を寄付していますが、僕を含め一般人の場合それほどの大金を寄付することができません。ファンドレイジングの場合、チャレンジャー自身が目標を設定し、そのチャレンジに共感し応援してくれる人が、サポーターとして寄付をするという仕組みになっています。僕の場合、

① 「自転車アメリカ西海岸縦断」にチャレンジすることで、寄付金を募る
② チャレンジに共感してくれる方に、サポーターとして寄付してもらう
③ 支援先団体(CIVIC FORCEという東日本大震災の復興に従事するNPO)に全額寄付される


という仕組みになります。
そして、これが僕のチャレンジのページです。ぜひ一度ご覧ください。
http://justgiving.jp/c/8169

・ファンドレイジングのメリット
僕の考えるFRのメリットは大きく分けて3つあります。

① 個人で比較的大きな金額を集めることができる
② チャレンジャー自身の励みになる
③ 支援のきっかけを提供できる


まず、FRは個人で比較的大きな金額を集めることが可能です。一人で寄付できる額には限界がありますが、FRならやり方次第でかなり大きな額を寄付することが可能です。そのためには応援したいと思ってもらえるようなチャレンジをする、多くの人にチャレンジを知ってもらうなどの工夫が必要です。

さらに、FRはチャレンジャー自身にとっても大きな励みになります。みんなに公言することで、絶対に目標をクリアするんだという気持ちになりますし、サポーターのみなさんの応援はチャレンジを続けていく上で大きな力になります。また、自分のチャレンジが人の役に立つことにつながっているんだと考えると、よりいっそうがんばれるのだと思います。

また、寄付をしたいと思っていても、なかなか行動に移すきっかけを掴めないということがあると思います。そんなときFRによるチャレンジを見て応援したいと思ってくれれば、それがチャレンジャーへの応援だけでなく困っている人への支援にもつながります。また、これを機にサポーターとしてだけではなく、チャレンジャーとして新たな目標に取り組もうと考えてくれる人がいたら、より支援の輪は広がっていきます。

以上の点に魅力を感じ、僕はFRを行うに至りました。

今回は、震災復興チャリティ活動① ファンドレイジングとは何なのかを書きました。次回は② 応援メッセージのスナップ写真 についてです!

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 前回は、「チャリティ活動の内容① ファンドレイジングについて書きました。ファンドレイジングとは、個人がNPOのために寄付集めをする行為をいいます。具体的には、僕の行うアメリカ縦断というチャレンジに共感し支援してくれる人から寄付を募り、集まった義援金を復興支援に携わるNPOに寄付するというものでした。
 今回はチャリティ活動の第2弾、応援メッセージのスナップ写真についてです。

被災地へ、あなたの応援メッセージを届けよう!
 震災に直面し、多くの苦しんでいる人々の姿を見て、心を痛めなかった人など一人もいないでしょう。東北の方々の為に何か力になれないだろうかと誰もが一度は思ったはずです。被災者の方々を思って祈った方もいらっしゃるでしょう。Pray For Japan(日本のために祈ろう)という言葉には世界中の人からの想いが詰まっていると思います。みんなのその想いはきっと被災地の方々に届いているはず!でも、想うだけではなく、なんとか目に見えるカタチにできないだろうか?震災から1年以上が経った今だからこそ、みんなの想いを伝えたい。それが被災地の方々の力になるのなら。

応援メッセージのスナップ写真って?
 僕のイメージする応援メッセージのスナップ写真はこんな感じです。
スナップ写真例w

スケッチブック等に自分の伝えたいメッセージを大きく書き、それを手に持った状態で写真を撮ってもらいます。言葉だけではなくて、その人の顔の表情や雰囲気も伝わるのがスナップ写真のいいところです。

どうやって集めるの?
 写真の集め方は以下の3つです。

各自で写真を撮ったものを送ってもらう
 このブログを通じて、あるいはfacebookやmixi、twitterなどのSNSを用いてメッセージを募集します。協力してくれる人には各自でスナップ写真を撮ってもらい、僕のところにメールで送ってもらいます。僕のことを知らない人でも全然構いません。一人でも多くの人に、東北へ想いを伝えてもらいたいです。

僕が出会った人を撮らせてもらう(日本)
僕の身の回りの友人、大学の人、あるいは街中の人に声をかけ、協力してくれる人にメッセージを書いてもらい撮影させてもらいます。

僕が出会った人を撮らせてもらう(アメリカ)
アメリカ縦断中に出会った人にお願いし、協力してくれる人にメッセージを書いてもらい撮影させてもらいます。日本だけでなく、世界の人々の声も届けることができればいいなと思ってます!

集めた写真はどう使うの?
集まった写真は以下のような活用法を考えています。

ブログにアップする
・ スライドショーを作成しyoutubeで流す
・ 印刷して被災地の方々に送る
・ 学校祭や公演などで展示する
・ 印刷して被災地に届ける


この他にも良いアイディアがあったら教えてください!

以上のように、身近な友人から学校、街なか、そして日本全国、ひいては世界中から東北応援メッセージをスナップ写真という形で送ってもらい、協力してくださったみなさんの想いを様々な形で被災地やその他大勢の方に届け、復興への励みにしてもらうとともに、支援拡大の一助となればいいなと考えています。

次回は「被災地の様子と復興支援の現状を知ってもらう」というテーマで書きたいと思います。

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復興支援について2回にわたって書いてきました。義援金を募り、応援メッセージを集める。とりあえずできることをやってみようと考えた結果でした。

被災地のこと、知ってるの?
でも、こう思った人はいませんか?

結局被災地のことは知らないんだろ?

そう言われても仕方がありません。だって僕は直接被災した訳ではないし、知り合いが亡くなったわけでもなく、被災地を見たこともないんです。

だったら、見に行けばいいじゃないか!

チャリで被災地へ!
どうせ見に行くなら、自転車で行きたい!
ということで5/18~20の3日間で陸前高田、気仙沼、石巻にいくことにしました。

なんで自転車なの?
わざわざ自転車を持っていかなくてもいいんじゃないか。自転車持ってくのって結構めんどくさいです。でも、自転車にこだわりたい理由が3つあります。

・違う景色が見える
自転車って車と比べるとずいぶん遅いですよね。だからどうしても移動に時間がかかってしまいます。でも、実はゆっくりのメリットって多いんです。遅い分いろんなものが目に飛び込んできます。道端の花、地面に転がっている小石、すれ違う人、その人の表情、仕草、会話まで。そして、ちょっとでも気になったらいつでもその場で立ち止まれるんです。同じところでも、自転車で走るのと車で走るのとでは全く違う景色になります。
・どこでも行ける
車では行けないところがあります。一方通行だったり、細い道だったり、脇道だったり。「あ、ここで写真撮りたい!」そう思ったら停まって写真撮ったり、場合によっては戻ることだってできます。小回りが効くし、好きなように動ける、それが自転車のいいとこですね。
・ チャリバカだから!笑
やっぱどうせならチャリの方がいいじゃないですか!笑 チャリバカは最初から最後までチャリで行きたいなと思ってます。そんなしょーもないこだわりでここまでやってきたので。
 
なんの目的でいくの?
  目的は2つ。被災地を知ること、知ってもらうこと。まず、自分の目で被災 地の現状を見てきます。そして、そこで見聞きしてきたことを、このブログを見てくださっている皆さん、そしてアメリカで出会うであろう人に知ってもらいたいと思っています。

現地で何するの?
場所と人の2つを知りたいと思っています。場所は、被災地のこと。今の被災地の様子を目に焼き付け、写真に収めてきます。人は、被災者の方と復興支援に関わるボランティアの方です。何かしらの出会いがあるんじゃないかなと思っています。

とにかく行動!
とりあえず、やってみる。それが僕のモットーです。やってみます。やってみて初めて見えてくることもあるはず!
頑張ってくぞー!
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